《募集終了》「映画制作ワークショップ 〜観る・知る・創る〜」開催!【4/9(土)13:30〜】

Tokyo New Cinemaがおくるオンラインコミュニティ「あずまや」4月の限定イベントとして、4/9(土)13:30より「映画制作ワークショップ 〜観る、知る、創る」を開催します。Tokyo New Cinemaの佐近圭太郎監督(『東京バタフライ』他)が講師を務めます。

本イベントでは、映像作品の作り方を直接ワークショップ形式でお伝えします。さらに、実際の機材を使って参加者の皆様に映像作品を作っていただきます。映画の作り方を学びながら、映画制作の楽しさや魅力を体験していただけます。実際に自分の手で映像作品を作ってみることで、映像作品の見え方が大きく変わるはずです。

また、参加者限定特典として、映画制作に欠かせない、香盤表・日スケ・脚本・ロケ地マップ・衣装香盤などのひな型をプレゼントいたします。映画が好きな方、映像制作や映画業界に興味がある方、ぜひお気軽にご参加ください。

参加登録フォーム▼(所要時間: 1分)
https://forms.gle/QVn3J42JkyuqzWMe8
※記入いただいたご連絡先に参加費のご案内(一般参加)または、当日のご案内(会員)をお送りします。


<イベント概要>

▼日程
2022年4月9日(土)

▼時間
13:15開場/13:30開始/17:30終了予定

▼場所
都内イベントスペース
(場所が確定次第、ご連絡いたします。)

▼定員
20名

▼参加費
5,000円(一般参加)
無料(あずまや会員)
※一般参加の方は、申し込み後に決済フォーム(Robot Payment)をお送りいたします。
「あずまや」は月額1,000円よりご入会いただけます。
 ご入会いただくと、当イベントから無料で参加いただけます。
 →【申込サイト】 https://azumaya.tokyonewcinema.com/supporter/

▼講師
佐近圭太郎(映画監督)
 - 『東京バタフライ』監督
 - 『四月の永い夢』助監督
 - 『Memories 〜看護師たちの物語〜』プロデューサー


<講師紹介>

▼ 佐近圭太郎(映画監督)

1990年、千葉県生まれ。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。 池松壮亮主演の卒業制作『家族の風景』が、TAMA NEW WAVE映画祭特別賞・主演男優賞、 福岡インディペンデント映画祭最優秀作品賞・主演男優賞など、多数受賞。 モスクワ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞した中川龍太郎監督作品『四月の永い夢』では助監督を務める。 GMOインターネットなど、数々のCMのディレクターを務め、企業の魅力をショートストーリーで描いてきた。 自身初の長編映画『東京バタフライ』が2020年に劇場公開。 2020年〜2021年にBS日テレで放送中された『Memories~看護師たちの物語~』ではプロデューサーを務めた。監督を務めた新作長編映画が2022年公開予定。


■”映画を通した豊かなかかわりを紡ぐ”「あずまや」

「あずまや」はオリジナル作品が見られる・映画好きな方同士が交流できる・作品づくりにも参加できる、Tokyo New Cinemaがおくる月額会員制オンラインコミュニティです。『わたしは光をにぎっている』『静かな雨』の中川龍太郎監督の最新映像エッセイ『スケッチダイアリー』などオリジナル限定の配信や、映画をテーマにしたイベントを開催しています。今までお世話になった皆様、そして、これから出会う皆様と共に作品づくりをしていく場になります。皆様のご参加をお待ちしております!